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使い方とポイント |
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dINDEXデータは’新規’グループフォルダにアイテムを登録することによりデータを構築します。 ◆標準モードの構成 既にドライブ上に構築されているフォルダ、ファイルをアイテム登録します。 ◆ポータブルモードの活用 ポータブルモードは、他のPCへのコピーまたは移動や、USBなど外付けドライブ、ネットワークドライブで使用を考慮したデータ構成です。ポータブルモードは下記の条件でデータを構築する必要があります。◆ドッキングウィンドウの活用 ドッキングウィンドウはdINDEXメインウィンドウまたはドッキングウィンドウ同士でドッキングすることができます。フォルダ、アイテム情報、検索結果、更新チェック、チェックマーク、クラスリスト、クリップリスト、プレビュー、検索ウィンドウはドッキング表示することができます。 ◆イメージチップ、イメージリンクリストウィンドウの活用 複数イメージチップのポップアップ表示: イメージチップはイメージファイルアイテムまたはアイテムのイメージリンクリストに登録されているイメージファイルをポップアップ表示します。イメージリンクリスト設定画面: イメージリンクリストウィンドウは複数のイメージリンクの設定を行うウィンドウです。マルチイメージリンクウィンドウは選択アイテム専用のイメージリンクリストウィンドウです。 ◆イメージリンクリストプレビューウィンドウの活用 サムネイルタイル表示:
◆マルチプレビューウィンドウの活用 アイテム毎のマルチプレビューを表示:
◆ブックモードの活用 ブックモードでアイテムの見開きプレビューを表示:
◆フォルダ内イメージリンクの検索登録の活用 イメージリンクの検索登録画面: 階層下を含むフォルダ内のイメージリンク。フォルダ内のイメージファイルを検索登録します。登録の対象となるのは、グループフォルダ、シンクフォルダ、リンクフォルダのイメージリンク(最大100個まで)および、フォルダ内先頭のイメージファイルがフォルダのイメージリンクに登録されます。 ◆マルチアイテムリストウィンドウの活用 設定画面:
◆ドライブパスの一括変更の活用 ドライブパスの一括変更を表示:
◆評価の活用 評価表示: オプション評価設定画面: アイテムに各種評価の設定行うことができます。 ◆評価アベレージの補正の活用 評価アベレージの補正画面: 評価アベレージの補正(評価値→補正値)を行うことができます(表示モード有効時)。 ◆クラス情報の活用 クラス情報の設定画面: ◆メディアリンク機能の活用 設定画面: メディアリンク機能は、メデイアリンク対象のフォルダまたは、ファイルに拡張子を除くファイル名が一致するテキストメディアリンク(テキストファイル)、イメージメディアリンク(イメージファイル)または、テキストファイル、イメージファイルへのショートカットにより、指定のウィンドウに表示する機能です。対応するメディアリンクファイル、メデイアリンクショートカットは、メディアリンクの保存フォルダにイメージファイル、テキストファイルをコピーするか、編集メニュー:メディアリンク設定で作成します。 ◆Zipファイルの利用 Zipファイル画面:
◆ダークモード表示 ダークモード画面: ダークモード表示にする場合は、オプション:システム→ダークモード表示を有効するを有効にして、dINDEXを再起動します。 ●関連事項 はじめに > 主な特徴、機能 はじめに > 著作権および免責
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