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評価アベレージの補正
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評価アベレージの補正

ファイル評価設定


評価アベレージの補正(評価値→補正値)を行います。選択アイテムがフォルダウィンドウの場合、サブフォルダも補正の対象になります。また、選択した評価モードと一致するフォルダの評価モードにあるアイテムが補正の対象になります。※表示モードが有効時のみ使用することができます。

評価モード
評価アベレージの補正を行う評価モードを選択します。アイテムリストウィンドウの場合は、選択フォルダの評価モード専用になります。評価モードの詳細はオプション→評価を参照。

○ 5(10)段階個数評価
設定した有効記号の個数で表示。

○ 5(10)段階レベル評価
5(10)段階レベルで表示。

○ 5(10)段階クラス評価
5(10)段階クラス(例:級、位、等)で表示。

○ 5(10)段階ABC評価
5(10)段階ABCで表示。

○ 5(10)段階項目評価
段階ごとに設定した項目で表示。

○ 数値評価(0〜100)
0〜100の数値で表示。※補正は、10段階評価値の最大値になります(例:100%→90%の場合、95%は90%になります)。

■ ▲補正値アップ
補正値を1段階アップします。

■ 補正値リセット
補正値を初期値にリセットします。

■ ▼補正値ダウン
補正値を1段階ダウンします。

□ フォルダアイテムにも適用する
フォルダの評価値も補正します。無効の場合、フォルダ以外のアイテムが補正の対象になります。



■ 補正
評価アベレージの補正を行い、終了します。

■ キャンセル
評価アベレージの補正を中止します。

■ ヘルプ
ヘルプを表示します。