dINDEX.3
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設定
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「設定」メニュー
イメージチップの表示
イメージチップの表示設定を行います。
■イメージチップの表示サイズ
表示しない、表示-小、表示-中、表示-大、表示-2K、表示-4K、表示-8Kから選択します。
※表示-2K〜8Kは各画面サイズに対する最大表示サイズです。

■アイテム名の項目範囲のみ表示
フォルダウィンドウ、アイテムリストを含むリストウィンドウが一行選択の場合に、
アイテム名の項目範囲のみ表示が有効の場合、マウスカーソルがアイテム名の項目の範囲にある時のみイメージチップを表示します。
※フォルダウィンドウ、アイテムリストの一行選択はオプション:アイテムリストを一行選択にする、フォルダウィンドウを一行選択にするで設定できます。サムネイル表示時は、常にアイテム名の項目範囲にある時のみ表示になります。
■イメージチップの[項目名]を表示しない
イメージチップに項目名を表示しません。アイコンのみ表示されます。
[イメージファイル]
[イメージファイルショートカット]
[イメージリンク]
[メデイアリンク]
[メデイアリンクショートカット]
詳細ヘルプ:イメージリンクリストメディアリンク設定
■イメージチップのアイコンを表示しない
イメージチップにアイコンを表示しません。
■サムネイル表示時は表示しない
アイテムリストを含むリストウィンドウがサムネイル表示の場合に、イメージチップを表示しません。
■イメージチップ横表示最小数の設定
表示するイメージチップの横最小数を設定します(1〜5) 初期値:4。
横最小数で表示できるイメージチップサイズでイメージチップを表示します。1 を設定または、横イメージチップ表示モードが有効時は何も行いません。
※表示されるイメージチップ数が横最小数を超える場合、表示横イメージチップ数は横最小数になります。表示される横イメージチップ数、イメージチップサイズは画面サイズにより変化します。
■イメージチップ横表示上限数の設定
表示するイメージチップの横上限数を設定します(1〜100) 初期値:8。
※実際に表示されるイメージチップの横表示数が横上限数を超える場合は横上限数になります。表示される横イメージチップ数は横イメージチップ表示モード、イメージチップサイズおよび、画面サイズにより変化します。
■横イメージチップ表示モード
 表示モード  
 有効  画面上下を基準に表示位置が設定されます。表示される横イメージチップ数は横画面サイズを基準に算出されます。
 無効  画面左右を基準に表示位置が設定されます。表示される横イメージチップ数は横画面サイズの約半分のサイズを基準に算出されます。
※イメージリンクが設定されている場合は、イメージリンクが表示されます。マウスカーソルがイメージチップ上にある場合は、イメージチップをクローズしません。
■アイテムチップの表示
アイテムチップの表示設定を行います。
■アイテムチップを表示する
アイテムに登録されているメモまたはノートアイテムの内容を表示します。
■アイテム名の項目範囲のみ表示
アイテムリストを含むリストウィンドウが一行選択の場合に、
アイテム名の項目範囲のみ表示が有効の場合、マウスカーソルがアイテム名の項目の範囲にある時のみアイテムチップを表示します。
※フォルダウィンドウ、アイテムリストの一行選択はオプション:アイテムリストを一行選択にする、フォルダウィンドウを一行選択にするで設定できます。サムネイル表示時は、常にアイテム名の項目範囲にある時のみ表示になります。
■アイテムチップの[項目名]を表示しない
アイテムチップに項目名を表示しません。アイコンのみ表示されます。
[イメージファイル]
[イメージファイルショートカット]
[イメージリンク]
[メデイアリンク]
[メデイアリンクショートカット]
■アイテムチップのアイコンを表示しない
アイテムチップにアイコンを表示しません。
■ツールチップの表示
ツールチップの表示設定を行います。
■ツールチップを表示する
フォルダウィンドウ、アイテムリストで項目内容が表示しきれていないなどの場合に、ツールチップを表示します。
■ツールチップの[項目名]を表示しない
ツールチップに項目名を表示しません。
■ツールチップのアイコンを表示しない
ツールチップにアイテムのアイコンを表示しません。
フォルダ表示モードを記憶
フォルダ毎に表示モード(表示項目、評価項目、カラムサイズ、サムネイルおよびソート情報)の記憶します。表示モードが変更された場合、ファイル更新フラグが有効になります(未保存時、メッセージが表示されます)。
※ファイル更新フラグを有効にしたくない場合は、オプション:システムの表示モードの変更時にファイル更新フラグを無効にしてください。
■ 選択アイテムを記憶
dINDEX終了時または、データ・ファイルのクローズ時にデータファイル毎に選択しているアイテムを記憶します(最大100)。記憶」したアイテムは起動時のデスクトップの復元および、ファイルメニューのファイルを開くまたはファイルヒストリーからのデータファイルの読み込み時に選択状態になります。
■ プレビューサムネイルキャッシュの最大数
プレビュー時のサムネイルキャッシュの最大数(1000〜5000)を設定します。( デフォルト:2000)
イメージリンクボタンの動作モード
イメージリンクボタンおよび、 親フォルダのイメージリンクに貼り付けボタンの動作モードを設定します(デフォルト:最終位置に追加)。設定項目の詳細は イメージリンクに貼り付けを参照。
フォルダアイテムプレビュー時のソートモード
フォルダアイテムのプレビュー時に、フォルダ内アイテムの表示順を設定します。
■ソートしない
現在のアイテムリストの表示順または、表示アイテム有効時、フォルダに設定された表示順で表示します。
■アイテム名昇順
アイテム名の昇順で表示します。
■アイテム名降順
アイテム名の降順で表示します。
※アイテムリストウィンドウ、情報ウィンドウでフォルダ以外のアイテムを選択、プレビューした場合は、アイテムリストウィンドウ、情報ウィンドウの表示順になります。

 オプション
dINDEXの制御オプションを設定します。