|  | ◆リンクフォルダの詳細
 
 ●リンクフォルダの概要 
 
        ●リンクフォルダ、リンクファイルの操作 リンクフォルダは既存のフォルダを参照する為のフォルダアイテムです。  ノートアイテムのみ登録することができます。参照フォルダ内のファイルはリンクファイルとして表示され、サブフォルダを参照すると、 リンクフォルダとして表示されます。リンクファイル、リンクフォルダはアクセスする為に一時的に作成されるアイテムにより、データの保存はされません。リンクフォルダの表示時、システムフォルダ等またはアクセス権限が無いなどでエラーになる場合があります。エラー表示させたくない場合は、リンクフォルダのプロパティでアイテムチェック無し属性を有効にしてください。ただし、設定できるのは 親リンクフォルダのみです。 
 
        リンクフォルダ内でのリンクファイルのコピー、移動はできません。コピーしたリンクファイルをグループフォルダへコピーすることはできます。 この場合、通常のファイルアイテムとしてコピーされます。リンクフォルダの場合、グループフォルダへのコピーは、参照パスとして、フォルダからの読込みモードでコピーされます。 リンクフォルダを登録するには、エクスプローラ等からフォルダのドラッグ&ドロップまたはメニューの「アイテムの追加→フォルダからの読込み」でリンクフォルダのモードを選択します。
       
 
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