○上書きする
無条件に上書きを行います。

○新しいファイルのみ
転送元ファイルの更新日時が転送先のファイルより新しい場合に上書きを行います。

○何もしない
処理を行いません。

○ファイル名を変更する
ファイル名を変更します。変更した名前が既にある場合は再度、逐次選択が呼ばれます。
ファイル名の入力欄には、オプション→ファイル’□ 既存ファイルに対するリネーム方法’が無効の場合、元ファイル名が表示されます。有効の場合、生成されたファイル名が表示されます(連番設定が有効の場合、既存しない空き番号を使用したファイル名が生成されます。また、’□ 以後、すべてのファイルに適用する’を有効にした場合、以後、生成されたファイル名が使用されます)。

□ 以後、すべてのファイルに適用する
選択した処理を以後すべてのファイルに適用します。

※上書きされるファイルの取り扱いはオプション→ファイル：上書き時の既存ファイルの取り扱い方法が有効の場合は、設定に従って処理されます。

■ OK
選択した処理を適用します。

■ スキップ
処理をスキップします。

■ キャンセル
処理を中止します。※選択の中止ではなく、処理全体の中止となります。

■ ヘルプ
このヘルプが呼び出されます。